児童のようす

12月5日(火)若浦中学校区小中一貫教育発表会

 12月1日には、舞鶴市教育委員会指定「小中一貫教育モデル校区」研究発表会を開催し、舞鶴市内外の先生方、保護者、地域の皆様に御来校いただき、子ども達の学びの姿をご覧いただくことができました。研究テーマ「総合的な学習の時間(未来学)を核とした子どもが主役になる学びの創造」のとおり、開会から閉会まで子ども達が積極的に学びの成果を発信する機会となりました。

 

11月29日(水)小中一貫教育研究発表会リハーサル

 12月1日(金)には、「わくわくする探究的な学びの創造」をテーマに、若浦中学校区小中一貫教育研究発表会を実施します。この日は、発表会に向けたリハーサルを行いました。ポスターセッションとグループワーク。どちらも児童生徒の運営による発表です。当日が楽しみです。

11月28日(火)国立教育政策研究所の学校訪問

 11月24日には、文部科学省の機関である国立教育政策研究所から髙橋総括研究官様、中丹教育局指導主事様、中丹地域の小中高等学校の校長先生方に御来校いただき、本校の全学年で授業公開を行い、「発達支持的な生徒指導が生きる魅力的な学校づくり」について参観していただきました。

 髙橋総括研究官様からは、大浦の子どもたちの主体的な学びの姿を高く評価していただきました。

11月17日(金)秋の全校クリーン作戦

 今年度2度目となるクリーン作戦を行いました。5年生の児童が呼びかけ、地域の民生児童委員さんやPTA本部の皆さんと全校児童が一緒に清掃活動を行いました。海岸に漂着したペットボトルや発泡スチロール、たばこの吸い殻等、たくさんのゴミを拾うことで環境美化について考える機会となりました。

11月13日(月)11月児童集会

 後期本部になって最初の児童集会を行い、後期児童会スローガン「100%プロジェクト」が発表されました。後半は、スローガンの実現に向け、どんな学校生活を送るのか、なかよし班のグループワークで意見を交流しました。