児童のようす
2月1日(水)5年生「生き生き集会」
今年度最後の生き生き集会は、5年生の発表でした。国語で学んだ「伝記」について、アンパンマンの原作者やなせたかしさんを題材にして発表しました。最後は自分がなりたい将来の姿も伝えることができました。これからも集会活動をはじめ、あらゆる場面で「話す・聴く・読む・書く・伝える・表現する」ことを大切にしていきます。
1月31日(火)4年生図画工作科「版画」
4年生では「面彫り」の版画に挑戦しています。輪郭を彫り進める「線彫り」よりも難しいですが、仕上がりを想像しながら丁寧に彫り進めています。
1月30日(月)市教育美術展・連合作品展
1月28日(土)~29日(日)の二日間、舞鶴市総合文化会館小ホールで「舞鶴市小・中学校教育美術展覧会」と「舞鶴市特別支援学級・府立学校連合作品展」が開催され、本校児童の作品も出展いたしました。たくさんの方々にご来場いただき、誠にありがとうございました。
1月27日(金)児童集会「ありがとうをつたえよう」
児童集会を行いました。2月のめあては「いろいろな人に心をこめて“ありがとう”を伝えよう」です。児童会本部からは「スマイルチャージ第1弾」の取組が提案されました。ありがとうがあふれる学校にしていきましょう。
1月25日(水)寒い朝と雪遊び
舞鶴市では昨日から大雪警報が発表される今季一番の寒い朝でした。今年度初めて積雪の中の登校でしたが、子どもたちは元気です。休み時間には中庭で雪遊びをする子もいました。
1月24日(火)3・4年生「お話会」
この日は、朗読ボランティア「おはなし玉手箱」様によるお話会でした。3・4年生が教室でお話を聞きました。大浦小学校の子どもたちは、お話を聞くことが大好きです。
1月21日(土)大浦未来学「みんなの参観日」大成功
1月21日(土)舞鶴赤れんが倉庫2号棟 市政記念館で「みんなの参観日」を実施し、大浦地域の内外よりたくさんの皆様のご来場をいただきました。SDGsの視点から「ふるさと大浦」を学びの場とする課題解決型学習をとおして、子どもたちが「学びをとおした持続可能な地域づくり」を本気で考え、成長した足跡をご覧いただけたことと思います。
この「小さな学校の大きな挑戦」にあたり、御支援いただきました舞鶴市役所・舞鶴市教育委員会・大浦地域活性化センターをはじめ、ご指導いただいたゲストティーチャーの皆様、多くの皆様に心より感謝申しあげます。ありがとうございました。
1月20日(金)大浦未来学 みんなの参観日準備
いよいよ明日は「大浦未来学 みんなの参観日」です。市政記念館で前日準備とリハーサルを行いました。児童とPTA・夢プロジェクトの皆さんで心を込めて準備をしました。明日の発表を楽しみにしてください。
1月19日(木)6年生大浦未来学「わかめの研究」
21日(土)のみんなの参観日で6年生は「大浦定食」で大浦の魅力を発信します。その中のひとつ「大浦のわかめ」の研究グループでは、野原地区でワカメを出荷されている岩崎様に当日の発表を見ていただき、アドバイスをいただきました。ゲストティーチャーの皆様からのアドバイスは、奥が深くたくさんの気づきがあります。
1月18日(水)2年生音楽科「楽器の演奏」
2年生の音楽科では「いろいろな音を重ねてたのしもう」と、楽器の合奏を行いました。リズム打ちをとおして、それぞれの楽器が持っている音色や音が重なった時の面白さを味わうことができました。