児童のようす

7月14日(木)6年生大浦未来学「大浦のお米の魅力」

 令和3年度 第5回「京のプレミアム米コンテスト」最高金賞を受賞された校区の米農家の岡山様に御来校いただき、「大浦のお米の魅力を伝えて地域を活性化する方法」について学習しました。美味しいお米を栽培する方法等について詳しく教えていただき、地域振興につながるたくさんのヒントを得ることができました。ありがとうございました。

 

7月13日(水)着衣泳の学習

 水泳学習のまとめとして、「服を着たまま水に落ちた場合、どのような状況になるかを体験する」「着衣状態での自分の泳力を知る」「海や川などに落ちた際に身を守る方法を知る」等を目的に着衣泳の学習を行いました。水の事故への意識を高くし、安全な夏休みを迎えられるようにします。

 

7月12日(火)6年生大浦未来学「ワカメで大浦をPR」

 6年生の大浦未来学では、京都大学舞鶴水産実験所教授の益田玲爾先生をお招きし、「大浦産のワカメを使って地域の魅力をつたえよう」をテーマに学習しました。水産資源をPRして地域づくりをしようとする子どもたちの思いと、大学の先生の専門的な視点がつながる場面も多く、大変意義深い学習になりました。

 

7月11日(月)6年生「生き生き集会の発表」

 7月7日(木)に生き生き集会を行い、6年生が「修学旅行」「雄島参り」について学習成果を発表しました。コロナ対策としてリモートでの発表ではありましたが、鹿や大仏に扮したり、クイズを取り入れたりしながら低学年の児童にもわかる発表をすることができました。