7月12日(火)6年生大浦未来学「ワカメで大浦をPR」

 6年生の大浦未来学では、京都大学舞鶴水産実験所教授の益田玲爾先生をお招きし、「大浦産のワカメを使って地域の魅力をつたえよう」をテーマに学習しました。水産資源をPRして地域づくりをしようとする子どもたちの思いと、大学の先生の専門的な視点がつながる場面も多く、大変意義深い学習になりました。