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10月30日(日)大浦ふれあい参観(その2)

 大浦ふれあい参観の後半は、5・6年生の探究成果のプレゼンテーションでした。9月に発表した時にいただいた御意見や御感想を踏まえ、さらに質を高めた発表をすることができました。11月6日(日)には、舞鶴市プログラミングコンテストで発表する児童もおり、さらに自信を高める機会になりました。

10月30日(日)大浦ふれあい参観(その1)

 10月30日(日)には「大浦ふれあい参観」を実施しました。新型コロナウイルス感染症の拡大以降、地域の皆様に児童の学びの成果を御覧いただく機会を設定することができておりませんでしたが、この日は多数の御参観をいただくことができました。御多用の中、御来校いただき誠にありがとうございました。皆様方からのあたたかい声援が子どもたちの力となりました。今後ともよろしくお願いいたします。

 

9月30日(金)生き生き集会(3年生)

 今月の生き生き集会は、3年生「ポスターづくりで学んだこと」を発表しました。美術の専門の先生に教えていただい色相環のことや、人の写真を上手に使う方法等、学びの足跡がよくわかる発表ができました。

 

9月20日(火)5年生大浦未来学「竹で楽器作り」

 5年生の大浦未来学では、「海岸のごみで音楽を奏でる」ことに挑戦しています。

 この日は、楽器演奏をされている保護者の糀谷さんに御来校いただき、間伐竹を使った楽器作りを教えていただきました。慣れない作業に随分と苦戦しましたが、個性あふれる音がする弦楽器が完成しました。

9月10日(土)未来学サマープレゼンテーション2022(2)

 1・2年生は「あったらいいな、こんなもの」をテーマに、自分の発想を絵と作文でまとめて発表しました。3・4年生「私の地域PRポスター」をテーマに、タブレット端末を駆使してふるさと大浦をPRするキャッチコピー付きのポスター広告づくりに挑戦し、発表しました。

 低・中学年でも、発表するだけでなく、質問や意見を交流する学びが育ってきています。

9月10日(土)未来学サマープレゼンテーション2022(1)

 全校児童が夏の探究課題を発表する「未来学サマープレゼンテーション2022」の参観を実施しました。保護者の方々に加え、学校運営協議会大浦夢プロジェクト、舞鶴市役所の方々、京都府立大学舞鶴工業高等専門学校の先生方にも参加していただき、質問や助言をいただくことができました。

 体育館では、5・6年生が「SDGsで創る大浦の未来」と題したポスターセッションを行いました。地域や専門家の先生方からの指導や助言が、子どもたちの探究心に火をつけたようです。

 

9月5日(月)3・4年生「地域PRポスター」の工夫

 3・4年生の大浦未来学では、自分が住む地域をPRするポスターをタブレット端末でつくる学習をしています。この日は、いさざ会館から浦岡先生に御来校いただき、美術の専門的な視点から大切にしたいポイントを教えていただきました。「玄関に鍵がいっぱい付いているようなポスターでなく、誰もが扉をあけてみたくなるようなポスターがよい」と教えてくださいました。

9月2日(金)夏の探究課題の仕上げ

 来る9月10日(土)には「大浦未来学サマープレゼンテーション2022」を実施し、全校児童が保護者や専門家の方々に研究成果の発表を行います。思い思いに準備をしてきた夏の探究課題を学級内で発表し、もっとわかりやすく、もっと明確に伝えられるようにと、仕上げの作業に入っています。当日が楽しみです。