タグ:SDGs
5月19日(金)全校春のクリーン作戦
本校では春と秋の2回、全校クリーン作戦を保護者・地域の皆様と一緒に実施しています。今年度は、PTA本部役員さん、民生児童委員さん、駐在所員さんに加え、学校運営協議会の委員さんと防犯推進委員さんにも加わっていただき、学校から平海岸周辺のごみ拾いを行いました。ご協力いただきました皆様、ありがとうございました。
5月11日(木)4・6年生「ドローン体験」
4年生と6年生は昨年度から京都府立大学公共政策学部と連携して大浦未来学を学んできました。この日は、「ドローンを活用した地域づくり」を研究する学生さんと、若狭ドローンクラブの皆さんに来校していただき、ドローン体験教室を実施しました。ドローンの活用方法を学生さんと一緒に考えたり、シミュレーターを使った操作の練習等、充実した体験をすることができました。
4月21日(金)5年大浦未来学「フィールドワーク」
大浦未来学2023が本格的に動き出しました。5年生は、地域に住まう皆さんが「ふるさと大浦」にどんな魅力や課題を感じているのかを理解するため、平地区・赤野地区にフィールドワークに出かけました。どの方もお仕事中にもかかわらず、いろいろなお話をしてくださり、たくさんの発見をすることができました。
4月17日(月)食品ロス対策メニュー
昨年度の4年生は大浦未来学のなかで「食品ロス」をなくすため、廃棄される食材を使ったメニュー開発を行いました。その成果を「舞鶴ふるるファーム」様に提案したところ、レストランで商品化をしていただくことができました。
4月5日(水)ふるるファーム「イワっちゃん」パネル
今春の卒業生たちが、大浦未来学で作った舞鶴特産岩ガキのキャラクター「イワっちゃん」の顔はめパネルが、舞鶴市瀬崎のふるるファームさんに設置されました。特産物で地域を元気にしたいという願いを込めて作ったパネルです。多くの人々に楽しんでもらい、大浦のPRにつながってほしいと願っています。
3月7日(火)6年生「パパレモン植樹」
校区では地域活性化の一つとして、「親が子どもに残したい地域農業」をコンセプトに「大浦パパレモン」プロジェクトが進んでいます。地域の資源を有機肥料に使い“皮まで安心して食べられるレモン”を生産する地域の皆さんと6年生が、レモンの植樹に挑戦しました。
2月28日(火)5年生「総合的な“交流”の時間」に参加
2月24日(金)、5年生が京都府立大学公共政策学部窪田研究室主催の行事「総合的な“交流”の時間」にオンデマンドで参加しました。府立大学の大学生や西舞鶴高校と園部高校の高校生の皆さんに、未来学コンサートの動画で「持続可能なふるさと大浦」について伝えました。
2月24日(金)4・6年生「大浦未来ファーム2023」
4年生と6年生は、校区にある舞鶴市農業公園「舞鶴ふるるファーム」と共同で、SDGsキャンペーン「大浦未来ファーム2023」を行います。まずは社長さんや従業員の皆さん、大浦地域活性化センター所長さんとの“合同企画会議”です。緊張感のある中、自分たちのアイデアを積極的にアピールし、実現に向けて企画を検討することができました。
※詳しくはコチラをご覧ください。
2月23日(木)5年生「総合的な“交流”の時間」に向けて
2月24日(金)には、京都府立大学公共政策学部窪田研究室が主催する「総合的な“交流”の時間」が実施され、本校5年生が「未来学コンサート」でオンデマンド参加します。この日はそのVTR撮影でした。
公共政策学部の大学生や西舞鶴高校と園部高校の高校生、南丹市役所の方々と地域づくりについて“交流”を行います。
2月15日(水)3年生大浦未来学「府立大学との連携」
3年生がみんなの参観日で発表した内容を、京都府立大学公共政策学部2回生が行う学内成果報告会で発表し、意見交流を行いました。リモートでの参加でしたが、約100名の大学生に「ふるさと大浦」の魅力と自分たちの学びの成果を伝えることができました。