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9月30日(金)生き生き集会(3年生)
今月の生き生き集会は、3年生が「ポスターづくりで学んだこと」を発表しました。美術の専門の先生に教えていただい色相環のことや、人の写真を上手に使う方法等、学びの足跡がよくわかる発表ができました。
9月20日(火)5年生大浦未来学「竹で楽器作り」
5年生の大浦未来学では、「海岸のごみで音楽を奏でる」ことに挑戦しています。
この日は、楽器演奏をされている保護者の糀谷さんに御来校いただき、間伐竹を使った楽器作りを教えていただきました。慣れない作業に随分と苦戦しましたが、個性あふれる音がする弦楽器が完成しました。
9月13日(火)学校玄関の作品掲示
学校の玄関を入ると、3・4年生が夏休みに作成し、先日のサマープレゼンテーションで発表した「私の地域PRポスター」が掲示されています。タブレット端末を使って作った自信作です。
9月10日(土)未来学サマープレゼンテーション2022(2)
1・2年生は「あったらいいな、こんなもの」をテーマに、自分の発想を絵と作文でまとめて発表しました。3・4年生は「私の地域PRポスター」をテーマに、タブレット端末を駆使してふるさと大浦をPRするキャッチコピー付きのポスター広告づくりに挑戦し、発表しました。
低・中学年でも、発表するだけでなく、質問や意見を交流する学びが育ってきています。
9月10日(土)未来学サマープレゼンテーション2022(1)
全校児童が夏の探究課題を発表する「未来学サマープレゼンテーション2022」の参観を実施しました。保護者の方々に加え、学校運営協議会や大浦夢プロジェクト、舞鶴市役所の方々、京都府立大学と舞鶴工業高等専門学校の先生方にも参加していただき、質問や助言をいただくことができました。
体育館では、5・6年生が「SDGsで創る大浦の未来」と題したポスターセッションを行いました。地域や専門家の先生方からの指導や助言が、子どもたちの探究心に火をつけたようです。
9月5日(月)3・4年生「地域PRポスター」の工夫
3・4年生の大浦未来学では、自分が住む地域をPRするポスターをタブレット端末でつくる学習をしています。この日は、いさざ会館から浦岡先生に御来校いただき、美術の専門的な視点から大切にしたいポイントを教えていただきました。「玄関に鍵がいっぱい付いているようなポスターでなく、誰もが扉をあけてみたくなるようなポスターがよい」と教えてくださいました。
9月2日(金)夏の探究課題の仕上げ
来る9月10日(土)には「大浦未来学サマープレゼンテーション2022」を実施し、全校児童が保護者や専門家の方々に研究成果の発表を行います。思い思いに準備をしてきた夏の探究課題を学級内で発表し、もっとわかりやすく、もっと明確に伝えられるようにと、仕上げの作業に入っています。当日が楽しみです。
7月28日(木)ビーチコーミングin竜宮浜
昨日は、舞鶴市役所生活環境課の主催で「ビーチコーミングin竜宮浜」が行われ、本校6年生児童とその保護者らが参加しました。海岸の清掃活動の後は「ととのいえ」にて、拾った漂流物を利用した作品づくりをしました。夏休みも地域でSDGsに取り組みます。
7月15日(金)6年生大浦未来学「ヒラメの魅力を伝えよう」
京都府漁協大浦支部の倉内様に御来校いただき、ヒラメをはじめとする舞鶴で水揚げされる魚を使った地域活性化についての学習を行いました。漁獲量の少ない高級魚ヒラメを使った料理のことや、地域の空き家を利用した料理教室の開催など、様々なアイデアが出てくる授業になりました。御協力ありがとうございました。
7月14日(木)6年生大浦未来学「大浦のお米の魅力」
令和3年度 第5回「京のプレミアム米コンテスト」で最高金賞を受賞された校区の米農家の岡山様に御来校いただき、「大浦のお米の魅力を伝えて地域を活性化する方法」について学習しました。美味しいお米を栽培する方法等について詳しく教えていただき、地域振興につながるたくさんのヒントを得ることができました。ありがとうございました。