カテゴリ:6年生
2月21日(火)6年生「ALTシャワーデイ」
6年生の外国語でシャワーデイを行いました。子どもたちは4名のALTに積極的に話しかけ、教室が英語であふれていました。
1月19日(木)6年生大浦未来学「わかめの研究」
21日(土)のみんなの参観日で6年生は「大浦定食」で大浦の魅力を発信します。その中のひとつ「大浦のわかめ」の研究グループでは、野原地区でワカメを出荷されている岩崎様に当日の発表を見ていただき、アドバイスをいただきました。ゲストティーチャーの皆様からのアドバイスは、奥が深くたくさんの気づきがあります。
12月29日(木)6年生大浦未来学「大浦定食」
6年生は、地元のおいしい食材について学び、「大浦定食」をつくって大浦のよさを舞鶴以外の方々に伝えようと考えています。ゲストティーチャーの方々からの助言を活かし、お米、岩がき、わかめ、魚の4チームが真剣に研究を重ねています。
12月21日(水)花王グループとSDGsを考える
5・6年生が石鹸や洗剤等でなじみの深い会社「花王グループ」とSDGsについて一緒に考える学習を行いました。児童は事前学習で花王の製品を手に取り、SDGsの視点から「良い点」「気になる点」「改善点」等について考え、この日、疑問・質問や自分たちからの提案を行いました。花王の御担当者からは、企業としてのSDGsへの思いや製品開発における工夫等について説明してくださるとともに、子どもたちの質問や提案をしっかりと受け止めて丁寧に回答してくださいました。ありがとうございました。
12月16日(金)6年生「未来学ミーティング」
6年生の大浦未来学のテーマは「大浦のよさを伝えよう」です。朝来小学校の6年生に、大浦自慢の魚・岩がき・わかめ・お米をPRする活動を行いました。プレゼンテーションだけでなく、出店方式でのPRも好評で、たくさんの意見や質問をしてもらいました。朝来小学校の友達からの意見を参考に、取組をさらによいものにしたいと思います。
12月7日(水)6年生「ソフトバレーボール」
6年生では、ネット型の球技として「ソフトバレーボール」をしています。少し難しいようですが中学校の小中連携加配の先生にしっかりと教えてもらい、一生懸命に挑戦しています。
11月28日(月)6年生心肺蘇生法の学習
舞鶴市消防本部の方に御来校いただき、心肺蘇生法の学習を行いました。緊急時に命を守る大切な学習です。どの児童も真剣な表情で実習に参加することができました。
11月17日(木)4・5・6年生「タイヤ太鼓とのお別れ」
運動会や大浦ふれあい参観で披露した高学年の「タイヤ太鼓」ですが、無事に発表が終わり、その役目を終えました。一生懸命に叩き続けてきた愛着のある太鼓ですが、テープを外してお借りしていたタイヤショップ様へ返却します。長い間、貸していただきありがとうございました。心より感謝いたします。
11月2日(水)ストレスと上手につきあう
5年生と6年生でスクールカウンセラーによるストレスマネジメントの授業を行いました。自分の気持ちや反応の仕方の特徴に気づいたり、ストレスと上手に付き合うための方法を理解したりすることができました。
11月1日(火)デイサービスふれあい訪問
昨日、6年生が学校の隣にある「デイサービスふれあい」を訪問し、運動会の演技を披露しました。校内持久走大会では、施設利用者の皆様に沿道からあたたかい声援をいただきました。「ありがとう」の感謝の気持ちを込めて演技することができました。
10月21日(金)6年生「ふるさと学習」引揚記念館編
ふるさと学習の午後は、学校の近くにある「舞鶴引揚記念館」の見学です。語り部の方にわかりやすく引き揚げの歴史について説明をしていただき、学びが深まり、平和への決意を強くもつことができました。
10月21日(金)6年生「ふるさと学習」発電所編
秋晴れの下、朝来小学校と一緒にふるさと学習に行きました。午前中は、瀬崎にある「関西電力舞鶴火力発電所」を見学しました。石炭運搬船が到着する桟橋や中央制御室等、普段は入ることができない場所を見学し、発電の仕組みや環境問題を考えるよい機会になりました。
9月16日(金)運動会太鼓練習開始
昨年度の運動会から始めた廃タイヤを使った和太鼓の演技。どうしてもやりたいという子どもたちの思いが強く、今年も4・5・6年生で発表することになりました。夏休みにはPTAの皆さんがテープを貼って作ってくださった太鼓です。練習にも熱が入っています。
7月28日(木)ビーチコーミングin竜宮浜
昨日は、舞鶴市役所生活環境課の主催で「ビーチコーミングin竜宮浜」が行われ、本校6年生児童とその保護者らが参加しました。海岸の清掃活動の後は「ととのいえ」にて、拾った漂流物を利用した作品づくりをしました。夏休みも地域でSDGsに取り組みます。
7月20日(水)6年生「薬物乱用防止教室」
舞鶴警察署の長澤サポーター様に御来校いただき、薬物乱用防止教室を実施しました。大麻や覚せい剤等の危険性とともに、問題の低年齢化等についてもていねいに御指導くださいました。
7月15日(金)6年生大浦未来学「ヒラメの魅力を伝えよう」
京都府漁協大浦支部の倉内様に御来校いただき、ヒラメをはじめとする舞鶴で水揚げされる魚を使った地域活性化についての学習を行いました。漁獲量の少ない高級魚ヒラメを使った料理のことや、地域の空き家を利用した料理教室の開催など、様々なアイデアが出てくる授業になりました。御協力ありがとうございました。
7月14日(木)6年生大浦未来学「大浦のお米の魅力」
令和3年度 第5回「京のプレミアム米コンテスト」で最高金賞を受賞された校区の米農家の岡山様に御来校いただき、「大浦のお米の魅力を伝えて地域を活性化する方法」について学習しました。美味しいお米を栽培する方法等について詳しく教えていただき、地域振興につながるたくさんのヒントを得ることができました。ありがとうございました。
7月12日(火)6年生大浦未来学「ワカメで大浦をPR」
6年生の大浦未来学では、京都大学舞鶴水産実験所教授の益田玲爾先生をお招きし、「大浦産のワカメを使って地域の魅力をつたえよう」をテーマに学習しました。水産資源をPRして地域づくりをしようとする子どもたちの思いと、大学の先生の専門的な視点がつながる場面も多く、大変意義深い学習になりました。
7月11日(月)6年生「生き生き集会の発表」
7月7日(木)に生き生き集会を行い、6年生が「修学旅行」と「雄島参り」について学習成果を発表しました。コロナ対策としてリモートでの発表ではありましたが、鹿や大仏に扮したり、クイズを取り入れたりしながら低学年の児童にもわかる発表をすることができました。
7月6日(水)6年生大浦未来学「牡蠣養殖について」
6年生の大浦未来学のテーマは「大浦の魅力を自慢しよう」です。大浦の魅力を発信することで関係人口を増やしたり、移住定住につなげたりできないものかと考えています。この日は、地元で牡蠣養殖をされている岡山様から「舞鶴産牡蠣のPR」について教えていただきました。おいしい牡蠣の魅力を発信する工夫をたくさん知ることができました。ありがとうございました。