カテゴリ:6年生
7月15日(金)6年生大浦未来学「ヒラメの魅力を伝えよう」
京都府漁協大浦支部の倉内様に御来校いただき、ヒラメをはじめとする舞鶴で水揚げされる魚を使った地域活性化についての学習を行いました。漁獲量の少ない高級魚ヒラメを使った料理のことや、地域の空き家を利用した料理教室の開催など、様々なアイデアが出てくる授業になりました。御協力ありがとうございました。
7月14日(木)6年生大浦未来学「大浦のお米の魅力」
令和3年度 第5回「京のプレミアム米コンテスト」で最高金賞を受賞された校区の米農家の岡山様に御来校いただき、「大浦のお米の魅力を伝えて地域を活性化する方法」について学習しました。美味しいお米を栽培する方法等について詳しく教えていただき、地域振興につながるたくさんのヒントを得ることができました。ありがとうございました。
7月12日(火)6年生大浦未来学「ワカメで大浦をPR」
6年生の大浦未来学では、京都大学舞鶴水産実験所教授の益田玲爾先生をお招きし、「大浦産のワカメを使って地域の魅力をつたえよう」をテーマに学習しました。水産資源をPRして地域づくりをしようとする子どもたちの思いと、大学の先生の専門的な視点がつながる場面も多く、大変意義深い学習になりました。
7月11日(月)6年生「生き生き集会の発表」
7月7日(木)に生き生き集会を行い、6年生が「修学旅行」と「雄島参り」について学習成果を発表しました。コロナ対策としてリモートでの発表ではありましたが、鹿や大仏に扮したり、クイズを取り入れたりしながら低学年の児童にもわかる発表をすることができました。
7月6日(水)6年生大浦未来学「牡蠣養殖について」
6年生の大浦未来学のテーマは「大浦の魅力を自慢しよう」です。大浦の魅力を発信することで関係人口を増やしたり、移住定住につなげたりできないものかと考えています。この日は、地元で牡蠣養殖をされている岡山様から「舞鶴産牡蠣のPR」について教えていただきました。おいしい牡蠣の魅力を発信する工夫をたくさん知ることができました。ありがとうございました。