カテゴリ:全校の様子

9月22日(金)教室の扇風機新調

 9月も半ばを過ぎましたが、まだまだ残暑が厳しい毎日です。教室の扇風機が老朽化して壊れることが続いたため、教育後援会様の御支援により新調しました。熱中症対策や感染症対策に効果を発揮しそうです。ありがとうございます。

9月21日(木)運動会全校練習

運動会の取組もずいぶんと本格化してきました。入退場や開閉会式の練習に加え、全校種目の練習も始めました。まだまだ暑い日が続きますので、体育館で扇風機を回しながら練習を行っています。

9月7日(木)サマープレゼンテーション2023(1~4年)

 サマープレゼンテーションでは、低学年は「私のたらかもの」、中学年は初めてのポスターセッションに挑戦しました。自分が体験したことを聞く人と一緒に感じることが楽しい。自分の発表にコメントをもらえることがうれしい。学びの魅力を味わうことができました。

9月6日(水)サマープレゼンテーション2023(5・6年)

 9月3日(日)午後には、今年も夏の探究活動を発表するサマープレゼンテーション2023を開催しました。5・6年生の発表は体育館でのポスターセッションです。自分の興味関心に沿ったテーマで仮説を立て、実験したり観察したり「体験的な学び」を大切に発表しました。保護者・地域の皆様のほか、京都府立大学同志社大学京都教育大学舞鶴工業高等専門学校の先生方にも参加していただき、御指導をいただくことができました。

8月30日(水)2学期始業式

 40日間の夏休みを経て、本日から2学期が始まりました。始業式の校長式辞では「夏休みの思い出」についてグループワークを行い、なかよし班ごとに夏休みの振り返りができました。校長からは「一緒に学び合うことが楽しい。わくわくするような学びが充実する2学期にしましょう」と伝えました。


8月28日(月)教職員サマープレゼンテーション

 夏季休業中に教職員が研修研鑽した学びを発表する「大浦小教職員サマープレゼンテーション」を実施しました。言語活動の指導法やアレルギー対応、図画工作科の魅力など、一人一人が同僚に伝えたい「学びの足跡」を発表しました。大浦小学校は、子どもの大人も学ぶことが楽しいと感じられる学校をめざします。

8月10日(木)若浦教推全体研究会

 8月2日は、若浦中学校区3校の教職員が一堂に会して研究会を実施しました。3校で協働して実施する総合的な学習の時間「未来学」の今後の展開について学び、ファシリテーションの技法を使って研修を深めました。12月には小中一貫教育の発表もあります。2学期に向けて教職員も力を蓄えています。

7月24日(月)校内研修会(人権)

 児童は夏季休業に入りましたが、教職員は教職員研修に励んでいます。7月21日(金)には午前中に「人権教育」、午後には「こども基本法」について研修を行いました。夏の日差しに負けない熱意で頑張っています。

 

7月20日(木)第1学期終業式

 1学期の終業式を行いました。校長からは、1学期の成長を振り返るとともに、夏休みの「探究的な学び」について伝えました。また、生徒指導担当からは、事故なく命を大切にすること等について指導しました。まずは健康で安全な生活を過ごし、始業式に元気に登校してほしいと願っています。

7月11日(火)着衣水泳訓練

 水泳学習も今日で最終日です。水辺での事故を防止するため、着衣水泳訓練を全学年で実施しました。もしもの時に命を守るため、一人一人が緊張感をもって体験することができました。

7月6日(木)交通安全教室

 夏休みを前に、1年生から4年生までの児童が「交通安全教室」で自転車の正しい乗り方について学びました。京都府警察舞鶴署、校区の3駐在所の署員の方々からの指導を受け、一人一人が真剣に実技を行いました。

6月26日(月)電子図書ガイダンス

 舞鶴市立図書館では、今春より児童のタブレット端末からもアクセスできる「電子図書館」がスタートしました。この日は、図書館のご担当者様から低・中・高学年別にガイダンスで電子図書の借り方・返し方等を教えていただきました。身近になったタブレット端末からも読書の世界が広がることを期待しています。

6月21日(水)若浦中学校区「小中Web交流会」

 若浦中学校区の小中一貫教育の取組の一つとして、児童生徒がつながる初めての取組、「小中Web交流会」を実施しました。

 本校は5・6年生が一人ずつタブレット端末を使って若浦中・朝来小とつなぎ、未来学の学びの状況を交流をしました。3校の児童生徒のつながりを充実させるため、今後も定期的に交流を行います。

6月20日(火)ALTシャワーデイ

 複数のALT(外国語指導助手)の先生とのコミュニケーションを体験する「シャワーデイ」を行いました。この日は4人の先生と一緒にゲームや会話をとおして、英語の表現ややり取りに親しむことができました。