児童のようす
11月30日(木)小中一貫教育研究発表会前日準備
小中一貫教育研究発表会がいよいよ明日に迫ってきました。全体会の会場となる体育館の準備も終わり、明日を待つだけとなりました。児童生徒主体の今までにない研究発表会です。本番が楽しみです。
11月29日(水)小中一貫教育研究発表会リハーサル
12月1日(金)には、「わくわくする探究的な学びの創造」をテーマに、若浦中学校区小中一貫教育研究発表会を実施します。この日は、発表会に向けたリハーサルを行いました。ポスターセッションとグループワーク。どちらも児童生徒の運営による発表です。当日が楽しみです。
11月28日(火)国立教育政策研究所の学校訪問
11月24日には、文部科学省の機関である国立教育政策研究所から髙橋総括研究官様、中丹教育局指導主事様、中丹地域の小中高等学校の校長先生方に御来校いただき、本校の全学年で授業公開を行い、「発達支持的な生徒指導が生きる魅力的な学校づくり」について参観していただきました。
髙橋総括研究官様からは、大浦の子どもたちの主体的な学びの姿を高く評価していただきました。
11月27日(月)4年生図画工作科「おもしろダンボールボックス」
4年生児童が図画工作科でダンボール箱を使った工作に挑戦しています。箱の形を生かしながら生活で使えるものを考えて作っています。どんな作品になるか楽しみです。
11月20日(月)若浦校区PTAあいさつ運動
朝霧の中、2学期の若浦校区PTAあいさつ運動を実施しました。校門付近だけでなく、各地域ごとに多くの保護者の皆さんに参加していただきました。ありがとうございます。