児童のようす
3月14日(月)野原産海苔の給食
3月11日(金)には野原地域の岩崎さんから、給食の食材に「野原産海苔」の提供をいただき、4校時には全校児童が海苔養殖について動画で学習をしてから「磯香うどん」を美味しくいただきました。養殖の御苦労や大浦の海の魅力をあらためて学ぶことができました。NHK京都放送局と読売新聞社からも取材していただきました。
3月11日(金)1年生「舞鶴支援学校との交流」
1年生が舞鶴支援学校で学ぶ友だちとリモートで交流を行いました。自己紹介や両校で学習してきたことを発表し合う等、和やかに交流することができました。これからも工夫をしながら、交流及び協働学習を進めていきます。
3月11日(金)4年生大浦未来学「SDGsイベント」
4年生は、大浦未来学で持続可能な社会(SDGs)の実現に向けて、ペットボトル等のごみ問題や、分解可能なカゼインプラスチックについて学んできました。今週は業間休みに日替わりで他学年を家庭科室に招待し、カゼインプラスチックの作り方やペットボトルの便利な再利用の仕方等を伝えるイベントを行いました。
3月11日(金)6年生大浦未来学「未利用魚の堆肥」
大浦未来学で探求してきた「未利用魚を使った堆肥」を学校園の畝に散布しました。気温が上がりにくい冬場の堆肥づくりは難しかったですが、卒業までに散布することができました。春から野菜がたくさんできるのが楽しみです。
3月10日(木)1年生「平こども園との交流」
1年生が、平こども園の年長組とのリモート交流を行いました。タブレット端末を使って小学校での勉強や学校の様子を紹介したり、練習してきた合奏を披露したりしました。
3月9日(水)児童会引継ぎ式
リモートで児童会本部の引継ぎ式を行いました。後期児童会本部は、大浦小学校児童会の目指すゴール(OSGs)を設定し、ピクトグラム募集やロゴマーク等、新しい発想で積極的に取組を進めることができました。それを引き継いだ令和4年度前期児童会本部も意欲を見せています。
3月8日(火)吹田市立山田第5小学校とのWeb交流
6年生が市外の学校の児童とWebを使ったリモート交流を行いました。山田第5小学校の6年生は外国語活動に力を入れてきたそうで、英語で校区や学校紹介をしてくれました。本校6年生は、2年間取り組んできたプレゼンテーションの力を活かし、大浦地域と児童会活動等について伝えました。京都府以外の学校の友達ともつながり、学び合えることが体験できたこともGIGAスクールの一つの成果です。
3月7日(月)6年生「思い出のランドセル」
卒業まであと10日ほどになりました。6年間使ったランドセルともあと数日でお別れです。感謝のメッセージを添えて絵を描きました。
3月7日(月)市外の小学校との交流準備
6年生は、GIGAスクールの魅力でもある「広がり」と「つながり」を活かし、初めて舞鶴市外の小学校とのリモート交流に挑戦します。明日に迫った交流に向けて資料の準備に余念がありません。
3月5日(土)6年生を送る会
感染症拡大防止の対策を徹底し、6年生を送る会を実施しました。各学年の演目は、3年『SunSun星人大失敗Ⅱ』、1年『たぬきたちの糸車』、2年『お手紙』、4年『すごいぞ6年生~ありがとうの気持ちを~』、5年『思い出をつないで』、6年『感謝のメッセージ~思い出のMelodyにのせて~』でした。どの学年も劇のセリフや楽器の音色にありがとうの思いを乗せて、6年生への心のこもった発表を行うことができました。